論文テーマアイデア:基本的欲求である性的欲求と知的障害者への対応のあり方
性欲求は人間の基本的欲求の一つ。
生理的欲求の中でも食欲、睡眠欲、排泄欲等は障害者の生理現象として認められているが、性欲求は認められていないのではないか。
その理由は社会的なタブー。
法的枠組みの中で、どのように人間の基本的人権として基本的欲求を含むのか見直し。
支援のあり方、教育学的アプローチ、代替・昇華の研究の必要性。
メモ。
ニーズは高いのではないか。
性犯罪の多さ、親の不安、家族には触れにくい問題であること、などから。
法学で勉強したいこと
権利の概念の国家間の違い
家族制度
基本的欲求と法制度の利害不一致
高度に知的化する社会で知的能力の低い人に対する不利益をどう捉えるか、そしてどのような対応をするか
ブログ非公開にしました
非公開にしたので、思いついたアイデアをどんどん書いて行きたい。
慣習に流されないと楽
炊事、掃除、洗濯などの家事で悩まなくなりました。
普通に慣習に流されていたら、きっと大変だっただろうと思います。
自分でしなくていい方法が沢山あります。
情報が多すぎてしんどい
入ってくる情報が多すぎてしんどいです。
そもそも何が正しいのか、何をすべきなのか、よく分からないのに、余計分からなくなってしまいます。
インターネットで検索しても、答えは見つからないことが多いです。
いろんな事を見聞きし経験し学ぶうちに、脳内の世界が広くなっていたみたいです。
今、ずっと欲しかった時間が手に入り、ずっとしたかった、本を読んだりテレビを見たりインターネットを見たり勉強したりボーッとしたりして過ごしています。
すると、脳が広い世界を飛び回りすぎて、脳の目が回りそうです。物理的なことも、精神的なことも、時間も飛び越えて飛び回っている感じです。
仕事をしていると、自然に時間と考えるべき事と必要な情報が限られていて、そういった制限が脳を疲弊させないことにつながっていたのかもしれません。
そろそろ、脳にもまた仕事を与えるなどして、枠を作ります。
英語学習の邪魔になったこと
私は英語を仕事で使える程度に長年かけて習得しました。
英語がだんだん実用レベルに近づく中で、邪魔になったものはカタカナ英語です。
知らなければよかった、と思うほど、英語学習を妨げた知識でした。
カタカナで日本語中で使われる英語は、意味も発音もオリジナルからはかけ離れています。
英語を実際使うときに、日本語でのカタカナでの表現が先入観を作り出し、誤った語感と発音を引き出してしまうのです。
残念ながら、今の日本では英語語源の言葉を日本語化して表現するのではなく、発音をヒントにカタカナ化する流れが強いようです。
先日は、オリンピックのTV中継で補欠選手をリザーブ、結果をリザルトと呼んでいるのに残念な思いがしました。
日本人の英語習得が遠のく上、時代に沿った新しい言葉の概念を理解し、カタカナでない日本語で作り出す、という努力を、私たちの世代ではやめてしまったのかもしれません。
日本人の普通とは
私は普通とは何かよくわかりません。そこで、統計等をベースにして想像して見ました。日本人の普通や平均をイメージする際のご参考になりましたら幸いです。まずは、人口で男性に勝る日本人女性の普通像です。
①性別:女性
②年齢:47歳(1971年生まれ)
③氏名:佐藤陽子
④住所:東京都
⑤配偶関係:既婚(1999年結婚)
⑥家族構成:夫、一人息子(2000年生まれ、名前:翔)
⑦身長・体重:157cm、53kg
⑧職業:医療、福祉関係
⑨最終学歴:高卒
想像元の統計等データは次の通りです。二次データや想像も有りますのであしからず。
②国立社会保障・人口問題研究所、人口の平均年齢推計、2017年7月
④総務省
⑤国勢調査
データに基づく普通像の改善や詳細化のアドバイス、どうぞよろしくお願いします。